2024年7月8日
1号店のちゅみ先生が作りはった、特性卓球ラケットです。
できるだけ早く卓球の最初の醍醐味である「ラリーを続ける」に近づけるための道具です。
子どもが自分一人ではできないが、大人が少し刺激を与えたり、手助けしたりすればできること、次の発達段階のことを「最近接発達領域」というそうです。
チットチャットでは「Just Help」してショートカットでもっていく「わくわくポイント」と解釈して共有しています。
このラケットもその次の発達段階を促す道具です。ちょみ先生、ナイスアイデアです。