2024年11月9日
3号店のMくんとの卓球です。
ラケットは特性板ラケット、両手で保持するができ、からだの正面でボールを処理することができるので、力加減やボールコントロールが安易になります。
ことばでのやりとりがまだ未熟なMくんですが、ラリーが続くと「やりとり」が成立していきます。
コミュニケーションを卓球ラリーを使って学んでもらう。
そのためには効果的です、板ラケット。
by もりしー