2024年11月9日
ヨーロッパの共生教育に関する本を読んでいて出会った考え方です。
指導者の働きかけの強さと子どもの働きかけの強さからその指導体系がかわるというマトリックス、わかりやすかったのでピックアップしました。
一人一人の違いにあわせて、自由の相互承認の感度をあげる。それを見据えた指導を提供することで「自立と共生」を育むことができる。
それぞれの発達の速度にあわせ、Just helpし、自主性や主体性を引き出す。ポストでペストな個を育成することができる。
チットチャットが目指す指導です。